熨斗(のし)・包装 | カニなど北海道の特産品の格安通販 蟹の訳あり商品あり|北海道網走水産

大切なお知らせ

<年末・年始の注文について>12月末までの繁忙期につきましてはお問合わせを頂きましてもシステム上「ご注文の変更・キャンセル等は原則受け賜わる事が出来ません」 ご注文の際には再度ご記入内容をご確認頂き、お間違い等が無いようお願い申し上げます。お早めのご注文・余裕を持った指定日(必着不可)をお願い致します。 延着・品切れに対しての保証は出来ませんのでご理解ください。 ●新規でのご注文の方及び初回・高額購入等のご注文の方は代金引換もしくはクレジット払いとさせて頂く場合がありますので何卒ご了承の上ご理解下さい。ご注文後にメールにてご連絡させて頂きますので、アドレスの間違い等なきようご確認のほどを宜しくお願い致します。お客様へのスムーズ、且つお届け希望日に間に合わせるための配慮であります事を何卒ご理解の上ご了承下さい。今一度深くお願い申し上げます。●配達希望日がない場合、ご注文日から5~10日前後でお届けいたします(到着日時の必着希望のお約束は受け賜れません)●弊社より発行しております割引クーポン(無料会員登録必須)に関しましては、必ずご注文時に所定の個所にクーポン番号をご入力ください。注文完了後のお申し出にはご対応できかねますので予めご了承願います。尚、クーポンの重複利用はできかねますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。●平素は弊社商品をご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。 弊社が製造、販売しております商品におきましては、報道されておりますメーカーの紅麹は使用しておりません。 安心してお召し上がりいただけますことをご報告申し上げます。 今後とも引き続き何卒、御贔屓・ご愛顧のほど宜しくお願い致します。 2024年3月26日 網走水産株式会社●当社契約運送業者の規定変更に伴い、2023年6月1日発送分以降「商品の転送にかかる運賃は転送先様のご負担」となります(代金引換は転送不可)何とぞご了承いただき、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

贈りものガイド

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  • 冠婚葬祭ガイド

のしガイド ※地域により慣習が違いがございますので、お送り先の慣習を確認してから贈られることをおすすめいたします。

のしの種類について

祝儀袋や不祝儀袋など進物用の包みを結びとめる飾り紐のことで色や本数に意味があります。

縁結び

表書き 用途
紅白無地のし 訪問先へ手土産として持って行く場合良く使われます。
御挨拶 挨拶まわりなどに使われます。引越し後のご近所の挨拶まわりによく使われます。
粗品 訪問先へお土産として持って行く場合。
御礼より少しへりくだった使い方が一般的です。
御礼 お世話になった方々へ感謝の気持ちを表します。
御祝 婚礼関係以外の御祝に使われます。
内祝 一般的な御礼に対するお返しです。
ただし、婚礼関係は結切りを使います。
御入学祝 4月上旬目安です。
ただし、学校の入学時期によって異なる場合がございます。
御出産祝 出産した方へお祝いを差し上げる場合に使われます。
出産内祝 出産のお祝いを頂いた方へお返しです。
※名入れは「赤ちゃんの名前」「ふりがなつき」で贈ることが一般的です。
御中元 関東では7/1~7/15。関西では7/15~8/15ぐらいまでが一般的です。
暑中御見舞 7/20ごろ~立秋(8/8ごろ)までが一般的です。
暑中御伺い 暑中御見舞を目上の方にお贈りする場合は暑中御伺いを使うのが一般的です。
残暑御見舞 立秋(8/8ごろ)~9月初旬までが一般的です。
残暑御伺い・御歳暮 残暑御見舞を目上の方にお贈りする場合は残暑御伺いを使うのが一般的です。
12/1~12/末までが一般的です。
御年賀 1/1~松の内(関東1/7・関西1/15)までが一般的です。
寒中御見舞 寒の入り(1/6)~節分(2/3)までが一般的です。
寒中御伺い 寒中御見舞を目上の方にお贈りする場合は寒中御伺いを使うのが一般的です。

結び切り

表書き 用途
婚礼関係無地のし 婚礼関係の進物時に使われます。
寿 引き菓子で使います。
※名入れは新郎が右側、新婦が左側ですが、養子縁組の場合は新郎が右側です。
御結婚御祝 結婚をする人にお祝いを差し上げる時に使います。
結婚内祝 結婚のお祝いをいただいた方へのお返しに使われます。
快気祝 病気が治って回復に向かわれている方への御祝い時に使いますが、
地域によっては快気内祝と同じ使い方をされる方も多いです。
快気内祝 病気が治って病気見舞いを頂いた方へのお返しに使われます。
御見舞 ご病気の方へ持っていく時に使われます。

冠婚葬祭マナー

結婚式・披露宴のマナー

お祝いの品を贈る時期は挙式の1週間前まで。お祝いの言葉を書いた送り状を添えて。
お祝いの品を贈る場合は、挙式・披露宴の招待を受けてから挙式の1週間までに送ります。
紅白もしくは金銀の水引を結びきりで、表書きは「寿」や「御結婚御祝」とします。
その際は品物のみではなく、お祝いの言葉を書いた送り状を添えて送りましょう。
披露宴に招待できなかった場合、お礼は挙式後一ヶ月以内に。
披露宴に招待した人へのお返しは、招待がお返しにあたるので基本的に不要です。ただ結婚祝いをいただきながら招待できなかった人には、挙式後1ヶ月以内を目安に報告を兼ねて内祝いとしてお返しを贈ります。紅白十本結び切りののし紙で、表書きは「内祝」「結婚内祝」とし、その下に夫婦連名か新しい姓のみを書きます。お店から直接配送してもらう場合は、カードを添えるか別便で礼状を出します。お世話になった人には、直接手渡しするようにしたいものです。

出産祝いのマナー

出産祝いは、母子ともに落ち着いた産後一ヶ月頃に。
出産祝いを贈る時期は、産婦が退院して落ち着いた頃に贈るのが一般的。産後1ヶ月頃に贈ります。お祝いの金品を贈る場合は、「御出産御祝」「祝御出産」とし、紅白蝶結びの祝儀袋に入れて渡すのが基本です。品物を贈る場合も同様で、のし紙を付けて贈ると丁寧です。お店から直接配送してもらう場合は、メッセージを添えるとさらに喜ばれます。
お返しを贈る時期は、お宮参りの前後に。
お返しを贈る時期は、お宮参りの前後に。
出産祝いをいただいたら、お宮参りの頃、産後1ヶ月を目安としてお返しを贈ります。品物を贈る場合、紅白蝶結びののし紙で、表書きは「内祝」とし、その下にお披露目の意味を込めて誕生した子どもの名前を、ふりがなをつけて入れるのが一般的です。

入園・入学祝いのマナー

入園・入学式の2~3週間前に届くように。
お祝いは、入園や入学が決まったらなるべく早く、遅くとも入園・入学式の2~3週間前に贈ります。品物を贈る場合、紅白蝶結びののし紙で、表書きは「御祝」や「祝御入学」とします。新しい世界に巣立つ子どもを祝い、家族で祝い膳を囲んだり、祖父母などの親しい方たちを招いてお祝いパーティーを催しても良いでしょう。
感謝の気持ちは子ども自身から伝えましょう。お返しの品は、3週間~1ヶ月後に。
感謝の気持ちは子ども自身から伝えましょう。お返しの品は、3週間~1ヶ月後に。
入園・入学のお祝いのお返しは特に必要ありませんが、必ず電話や手紙でお礼を述べます。基本的には、子ども自身からのお礼を手紙か電話でするようにしましょう。もし、お返しの品を贈る場合は、紅白蝶結びののし紙で、表書きは「内祝」とし、その下に子どもの名前を入れます。お祝いをいただいた3週間~1ヶ月後までに届くようにしましょう。

快気内祝いのマナー

快気内祝いの時期は、全快後、約10日を目安に贈るのがベスト
病気が完全に治り、退院または床あげをしてからなるべく早い時期(できれば10日以内)に届くように準備しましょう。“二度と繰り返したくない”という意味から、紅白結び切りののし紙で、表書きは「快気内祝」とし、お礼状を添えると良いでしょう。なお、快気祝いは必ずしなければならないということはありません。退院しても静養中などの場合は、感謝の気持ちを込めて礼状だけでもいいのです。

新築・引越し祝いのマナー

新築祝いは、新居の完成後2週間~3週間以内に。
新築祝いや引越祝いは、なるべく早めに渡すのが良いとされています。新築なら新居の完成後2週間~3週間以内に贈るのが理想。また新居披露に招待された場合は、その時に持参するのがいいでしょう。
お祝いをいただいてから1ヶ月以内が目安。
新居披露に招待すれば、それが新築祝いのお返しになりますが、品物を贈る場合、紅白蝶結びののし紙で、表書きを「新築内祝」または「内祝」とし、その下に名字や世帯主の名前を入れます。お祝いをいただいて1ヶ月以内に届けるのが一般的です。

お歳暮のマナー

相場は3000円~5000円。お歳暮は12月1日~12月末。
お歳暮は、一年の感謝の気持ちを込めて、お世話になった方々へ贈ります。お歳暮を贈る時期は、12月1日~12月末に贈るのが一般的。年内に贈れなかった場合は、「御年賀」として新年になってから松の内(1月7日まで)に届くようにします。さらに、松の内に贈れない場合は、その後、立春(2月4日頃)までの間に「寒中御見舞」として贈ります。
基本的にお返しは不要ですが、お礼状は忘れずに。
お中元をいただいた場合のお返しは原則として必要ありませんが、必ずお礼状は送るようにします。品物が届いたら3日以内には出すのがマナーです。お返しをする場合は、贈られた品物と同程度の金額のものである必要はありません。

お中元のマナー

相場は3000円~5000円。お中元は7月~8月中旬。
お中元は、半年間の感謝の気持ちを込めて、お世話になった方々へ贈ります。お中元を贈る時期は、関東は7月1日~7月15日、関西は7月中旬~8月15日の間に届くように贈ります。一般的には、7月20日頃から表書きを「暑中御見舞」として贈るようにします。さらに、立秋(8月8日頃)を過ぎてしまった場合は、「残暑御見舞」として贈ります。
基本的にお返しは不要ですが、お礼状は忘れずに。
お歳暮をいただいた場合のお返しは原則として必要ありませんが、必ずお礼状は送るようにします。品物が届いたら3日以内には出すのがマナーです。お返しをする場合は、贈られた品物と同程度の金額のものである必要はありません。
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